日本茶にはお茶の種類によって最適な温度があり、高級な煎茶などはぬるめの湯冷ましでじっくり茶の甘みを引き出します。しかしウーロン茶は値段に関わらず、沸騰したお湯を使うのが基本です。1煎目は洗茶と呼ばれ、たっぷりのお湯で茶葉を洗うことから始めます。もちろん1煎目を飲んでもいいのですが、通常は捨ててしまうことが多いようです。2煎目以降も沸騰したお湯を使用し、短時間の蒸らしで香りと味を引き出しながら飲んでいきます。
ウーロン茶には脳をリラックス状態にする香り成分も含まれていると言われておりますので、味だけでなく香りを楽しむ飲み方が好まれているようです。これは自分で淹れた時にしか経験できない楽しみの一つではないでしょうか。
美味しくウーロン茶を飲んだ後は、是非運動をしてダイエットしましょう。ウーロン茶ポリフェノールが脂肪細胞の中の酵素の働きを活発にして、燃焼されやすい遊離脂肪酸の状態に変えますが、何もしなければ元の脂肪に戻って、皮下脂肪として蓄えることになります。せっかくエネルギーとして消費しやすい状態に変化していますので、有酸素運動と言われる心拍数を一定に保てる運動が効果的です。例えばサイクリングやエアロバイク、ウォーキングなどです。太極拳も有酸素運動ですので、ウーロン茶を飲んで太極拳をするなど、雰囲気を楽しむのもダイエット継続の役に立つかも知れません。
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